| ２０２３年８月１４日（月）コミックマーケット102御礼 | |
| ８／１２のコミックマーケット１０２にてスペースまでお越し下さいました皆様、お買い上げ下さいました皆様、差し入れまで下さいました皆様、誠にありがとうございました。今回は入場時間制限のためか、午後三時を回ってもスペースにお越し下さる方がいらっしゃいまして、結局、閉会１０分前まで頒布することとなりました。最近では久しぶりに会場内で閉会コールを聴いたコミックマーケットとなりました。 さてコミケ新刊「みんなで幸せになろうEp.0」と「鎌倉殿拾い文」は本日よりBOOTHにて通販受付を開始いたします。こちらもどうぞご利用下さい。また、残部少となっておりました「百貨店『ミツコシ』の迷子」は、コミックマーケットで残部1冊となっていたところ、8／14の通販受付分をもって完売となりました。ありがとうございました。 次のイベント参加予定ですが、8/20インテックス大阪はお休みします。年が変わって2024年1月7日のCOMIC CITY大阪125（インテックス大阪）の予定です。新刊は多分銀英伝本。またよろしくお願い申し上げます。 |
| ２０２３年７月３０日（日）コミックマーケット102参加と新刊のお知らせ | |
| トップページでは既にお知らせしておりますが、まず、夏コミにとおりました。スペースは 1日目：8／12(土）東5ホール パ43b Milch Straße（読み仮名：みるひしゅとらーせ） にてお待ち申し上げております。 今回の新刊は2冊。まず銀英本「みんなで幸せになろうEp.0」書影はこちら  28p頒価200円内容は、2017年8月にUSF広報室様で書かせていただきました依頼原稿「人生の真実」の再録でございます。と、同時に「目指せハッピーエンド、みんなで幸せになろう」を目標とした新シリーズの開幕を告げる(ほんとか？やるのか？）本となっております。 もう1冊は鎌倉殿の13人本「鎌倉殿拾い文」書影はまだなのですが(印刷中）小四郎色、じゃない深緑色の表紙でございます。28ｐ頒価200円。内容は、ドラマを見て気づいて軒が感想で騒いでいた点が元ネタでございます。短編2作収録。 いずれもイントロはコミケwebカタログとpixivに掲載予定ですので、そちらもご参考に、当日よろしくお願い申し上げます。また、通販受付はBOOTHにて、コミケ終了後に開始いたしますので、会場においでにならない方はこちらでよろしく。 なお、「百貨店『ミツコシ』の迷子」と「銀英殿の13人 下」は残部が少ないので全てをコミケ会場に持ち込みます。このため、BOOTHでの通販受付を一旦停止しております(在庫を0にしております）コミケ後に残部がございましたら、また通販受付を再開いたしますので、ご了承下さいませ |
| ２０２３年１月９日（月）COMIC CITY御礼 | |
| 昨日のCOMIC CITY関西123にてスペースまでおいで下さいました皆様、お買い上げ下さいました皆様、差し入れまで下さいました皆様、誠にありがとうございました。新刊はそろそろ読み終えられた頃でしょうか。お楽しみいただければ幸いです。 さて次のイベント参加予定はまず、通れば夏のコミックマーケット102(8/12-13)、その前の5月は少し悩み中です。上京は難しそうなので、出るとしたら5/28のCOMIC CITY関西124(インテックス大阪）になるのですが……どう考えても新刊は「鎌倉殿の13人」になりますよこれ。うーんどうせなら上京したい……。もう少し考えることにします。 |
| ２０２３年１月7日（土）謹賀新年＆冬の新刊のお知らせ | |
| 新年明けましておめでとうございます。 昨年もまあ、COVID-19は大変でございましたが、趣味活動の方は、ノイエ銀英伝「激突」と「策謀」公開で映画館に通いまくり＆大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に(予想通り）はまって感想毎週書きまくり、という充実した年でございました。(その間に宝塚歌劇に行って、LOTRのIMAX上映にもはまる） ノイエ銀英伝の方はいろいろ課金(苦笑）しながら続編待ち。そして「鎌倉殿の13人」のほうは、まずい、これほんとにやばいわ。ツイッターをご覧の方はご存じの通り、最終回まで完走してラストシーンで底までたたき落とされたあげく、総集編も見終わったのに、まーた第1回から一日１カマクラでじっくり見ている、という有様です。これまでもはまった大河ドラマは数あれど、ここまで重症化した事例はない。あげく、今朝方は布団の中の一時間で、短編がほぼ一本できてしまった。これはだめだ。たぶん、おそらく、いやまず間違いなく、今年前半に一冊は「鎌倉殿の13人」本が出ます。書きたいネタがあるんだから。 その前に。明日1/8はインテックス大阪のCOMIC CITY大阪123に参加いたします。スペースNoはトップにも書きましたが、6号館Bら58a 新刊は夏の続編「銀英殿の13人 下」でございます。今回は頼朝死後の第27回～最終回までの「鎌倉殿の13人」の感想をあの世の銀英伝キャラたちがわいわいいっている、という本でございます。あの3回に一回は誰かが死ぬ、族滅がくる、地獄の後半戦を乗り切れるか！(通販の方は、1/9以降にBOOTHにて受付開始の予定です。もう少しお待ち下さい） 銀英伝本も夏には書きたいなあ…… それでは、本年もMilch Straßeと軒しのぶをよろしくお願いいたします。 |